松尾芭蕉の生涯と湖南、湖西 句碑めぐり(座学)
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元禄三年(1690年)三月下旬、唐橋沖で門人たちと舟を浮かべ遊んだ折、『行春を近江の人とおしみける』と詠み、門人・水田正秀あてに【ひたすらに膳所・大津は故郷のように思われます】の内容の書簡を送りました。
なぜこれほどまでに近江の風光と人は芭蕉を魅了させたのか?
句、文、書簡を拠りどころとして語ります。
1回目:4月4日(金) なぜこれほどまでに近江の風光と人は芭蕉を魅了させたのか?
句、文、書簡を拠りどころとして語ります。
2回目:4月11日(金)
